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赤ちゃんが人見知りしないのって愛情不足?楽、いいねっていうけど、私は本気で悩んでた

息子が人見知りしないんですよ…

困った感じで言うと、「そのほうが楽だよ~!」って言われます。

確かにそうなんです。

誰にでも笑顔を振りまくので、喜ばれてかわいがられます。

いいことですよね。

でも…私はそれが辛かった。

初めての育児。自信もなくて、手探りで過ごす日々。

人見知りしないってことは、私はいなくてもいいの?って。

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全く人見知りしない息子に対する悩み

確かに生後2ヶ月や3ヶ月の時期は、私が抱っこした方が泣きやみやすいかも、という感じもありました。

でも大抵は誰に抱っこをされてもにこにこ笑顔を振りまく息子。

1歳を迎えても、1歳半になっても、全くそれは変わりません。

そりゃあ、用事がある時に実家に預けやすいし、友達に抱っこしてもらった時もニコニコなので親としてもほっとします。

しかし私は本当に悩んでいました。

誰にでもニコニコってことは、    

 

私じゃなくてもいいんだ… 

思いきりマイナスに考えちゃってました。

いちばん一緒にいる時間が長いのは私なのに…

母親は私なのに…

声掛けが少ないのかな…

もっともっと顔を見て話しかけた方がいいのかな…

なにせ育児なんてしたことないですから。

入ってくる情報がそのときのすべてで。

「ミルクをあげる時は赤ちゃんの目をしっかり見ましょうね」

「たくさん話しかけましょうね」

っていわれても…どの程度見ればいいの?どのくらい話しかければいいの?って、そのどのくらいが正解?ってので悩んじゃってた感じ。

「育児に正解はない」

正解がないなんて、難しすぎー…!!

 

>>【産後2ヶ月目に離婚の危機】解決した2つの方法を紹介

あの頃は、できごとすべてをマイナスに考えちゃってたな

支援センターの方に人見知りのことを相談

息子を遊ばせに子育て支援センターに行った時に、わざわざ相談したこともあります。

離乳食も上手く進んでるし、夜泣きも少ない…悩みといえば息子の人見知りのことくらいでした。

「愛情不足だから人見知りをしない」っていう情報も目について。

 

「…なにか私が悪いんでしょうか?」

支援センターの方からの回答は…  

「性格だから大丈夫ですよー!」  

あっさり終了。

けっこう悩んでたのに、それだけ?

でもたくさんの子をみてきた、支援センターの人がいうなら、そんなに深刻なことでもないのか。

深く悩むことじゃなかったのかな、気持ちはだいぶ楽になりました。

 

しかし…

自分は息子に必要とされてないんだと感じたできごと

それは久々の帰省中に起こりました。

実家には、取っ手のある三輪車があります。

息子はそれが大好きで、その日もそれに乗ろうと、ひいばあと私と一緒に外に出ました。

私が後ろを押して歩きだそうとすると、私の手を振り払って泣きます。

え…?! かわりにひいばあのほうに行き、押してくれアピール。

そうか… 私じゃ嫌なんだ…

ひいばあの方がいいんだ…  

その時の私は本気で凹みました。

さらにその夜。  

ばあばと私が外出し、息子はお留守番。

私が帰ってきても、顔をチラッと見ただけでおもちゃに夢中だったのに、ばあばが玄関を開けるとキラキラの笑顔でお出迎え。

そうか… 私はどうでもいいんだ…

ばあばの方がいいんだ…  

そのままお風呂で泣きました。

母の夜泣きです。  

今思えば、初めての育児。

専業主婦でママ友と話すこともなく、子育てに自信が持てない時期でした。

全力の愛情を注いでいる息子に、全力で否定された、そんな勝手な絶望感に包まれていました。  

息子の意外な一面を発見

それほど、まるで世界の終わりかのように沈むこともあった私ですが、育児に慣れてくると余裕もでき、人見知りはしない子なんだ、個性だと割り切れて、ネガティブな気持ちも無くなっていました。

そして、育児をスタートしてから1年9ヶ月たったある日。

初めて一時保育に預けたときのこと。

https://minacoco-note.com/ichijihoiku  

 

「ママじゃなきゃ嫌だと泣いた」  

 

サラッとバイバイだなーと思って部屋を出ようとすると、かつて聞いたことがないくらいの勢いで大号泣。

先生に抱っこされても、私の方に手を伸ばし、置いてかないでと泣きじゃくります。

こんなに私を求めて泣くことが初めてだったので、大丈夫かな…ごめんよ…という気持ちよりも大きくこみあげてきたのが  

嬉しい………!!!  

この時に、ちゃんと自分が母だって分かってくれてたんだと思いました。  

考えてみると、私とは常に一緒にいて、勝手に遠くに走っていっても、そばにいてくれるという安心感があったんだと思います。

初めての場所でよく知らない人に抱っこされ、母は部屋を出て行ってしまう、置いていかれる…

初めてそんな状況に直面し、人見知りとしては現れなかった、息子の中の母がいなきゃ嫌だモードが発動されました。  

自分は子供にとって必要な存在だと信じる

自分の子育ての方針がこれでいいのか、正解はないし、迷うことも多いと思います。

私はそれが、「人見知りがない」ということでした。

 

凹んでいたこともありましたが、

2歳半になったら、「おかあ~!」といって腕の中に飛び込んできてくれます。

3歳を過ぎたら、公園であった子や、知らないお父さんの手を引いて一瞬で仲良くなってる息子に、ほほえましく感心するばかり。

そして今では3歳4ヶ月。

「おかあ、あっちいって」って言われることがあります。

お菓子をこっそり食べたいときです。完全にばれてるんですけど。

今ではこの状況にも心の底から笑えてます。

 

「人見知りしない」っていうのを生かして、キッズモデルの仕事もできています。

>>キッズモデルはどのくらい稼げる?かかる費用は?メリットとデメリットも全部紹介

 

コミュニケーションがまだ取りにくい月齢だと、特に人見知りをせず、誰にでも同じようにニコニコ笑顔を振りまく子だと、私じゃなくても…という不安、悲しい思いがこみあげてました。

 

でも今では笑って言えます、

「性格だから大丈夫ですよ!」と。

久しぶりに会うひいばあに、その日は自転車を押してもらいたかったのかもしれない。

久しぶりに会うばあばの笑顔が新鮮で、もっと見たかったのかもしれない。

 

いつも一緒にいる存在を、愛情を一心に注いでくれる存在を、ちゃんと子どもは認識しています。

自分のことが嫌いなのかも…そんなことは絶対にありません。

自信がなくなった時も、自分が注いできた愛には自信を持って、これからの育児を一緒に楽しんでいきましょう。  

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